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2010.08.31

教育システム情報学会第35回全国大会

教育システム情報学会(JSiSE)の全国大会は8/26(木)〜8/28(土)に北海道大学で開催された.

本大会における研究発表・講演の総数は288件であり,本学会の岡本会長による基調講演,文部科学省高等教育局視学官今井裕一氏による特別講演,7つの企画セッション,21分野の一般講演,5つのワークショップが実施された.一般講演が198件,企画セッションにおける発表は56件であった.本学からは,渡辺博芳准教授,佐々木茂講師,高井久美子助教,古川文人助教,水谷晃三助教が参加した.

一般セッションにおいては,佐々木講師が「インストラクショナルデザインに沿った授業および教材設計のための支援ツールの開発」について,高井助教が「オブジェクト指向モデリングを対象とした個別学習と協調学習を組み合わせた授業の実践と評価」について,古川助教が「コース管理システムを用いた試験手法における不正行為防止機能の実装に関する考察」について,水谷助教が「チャットツールを活用したブレインストーミング法演習に関する一考察」についてそれぞれ発表した.

全体的に,「eラーニング環境のデザインとHRD(Human Resource Development)」,クラウドコンピューティングやモバイルラーニングといった新技術の活用,および教育機関等における連携が,注目されている領域であるとの印象を受けた.


もう少し詳細なメモ(TUC-NET Only)

報告者:渡辺博芳,古川文人,高井久美子