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2006.07.31

e-Learning World 2006

e-Leaning World 2006は2006年7月26日(水)〜7月28日(金)に東京ビックサイトで開催された.例年のようにe-Learningの動向や事例をレクチャーするe-Learning Conference も同時に開催されている.

企業展示の内容としては,全体で100社を超える企業が出展しており,CMSや携帯を使用したシステムや,コンテンツ自動作成システム,英語教材などが見られた.

基調講演では,教育の分野でIT活用が遅れていることが指摘され,総務省,文科省,経産省からIT活用推進に向けたそれぞれの施策が述べられた.パネルディスカッションでは,産業施策として対策の強化および各省庁の連携による推進が求められていた.

メディア教育開発センター 清水康敬氏による「大学におけるe-ラーニングの今後の展開」では,「e-ラーニングは,現在の顧客(学生)へのサービス向上という流れから,新しい顧客(これまでは大学へ行かなかった人)を獲得するという大学経営の新しい方法を提示している.学ぶもののニーズに対応する運用方法を考え,実践して,国際的競争力,教育力をつけていくべきであろう.」との話があった.


もう少し詳細なメモ(学内限定)

報告者:高井久美子,及川芳恵