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2009.09.28

情報処理学会第12回CMS研究会

情報処理学会の教育学習支援情報システム研究グループ(略称:CMS研究会)の第12回CMS研究会が,9月17日(木)〜9月18日(金)に日本女子大学において,「効果的なCMS利用のためのデータ活用と周辺技術および一般」というテーマで開催された. 特別セッションとしてパネルディスカッションと17件の一般発表があり,50名程度の参加があった.

初日のセッションでは,コース管理システムへのアクセス記録やオンラインテストのデータを学習・教育支援に活用しようとする研究やSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)での参加者のネットワーク解析など,学習支援情報システムに蓄積されたログデータを活用しようとする研究が目についた.

2日目の最初のセッションでは「新研究会への期待」と題したパネルディスカッションが行われた. CMS研究会は,情報処理学会の研究グループとして4年間活動を続けてきたが,来年度4月に正式な研究会とするために,手続きを進めている. このパネルディスカッションでは,今後の研究会活動に関する意見交換が行われた.

次回の第13回研究会は,12月11日(金)〜12日(土)に情報処理学会コンピュータと教育(CE)研究会と共催,電子情報通信学会技術と社会・倫理(SITE)研究会と連催で広島大学において開かれる.


報告者:渡辺博芳