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2016.11.01

情報処理学会第136回コンピュータと教育研究会

情報処理学会コンピュータと教育(CE)研究会の第136回研究発表会が,2016年10月15日(土)〜16日(日)に,青山学院大学相模原キャンパスにおいて開催された.

17件の発表があり,うち1件が特別講演,2件が研究論文セッション,7件が学生セッション,7件が一般セッションであった.特別講演は,大阪電気通信大学の兼宗進先生による,次期学習指導要領における高等学校教科「情報」の検討状況,初等中等教育におけるプログラミング必修化の検討状況に関する講演であった.

研究論文セッションにおいては,情報電子工学科の盛拓生講師が「反転授業で行われる大学のプログラミング教育に対する上級生によるグループ指導の導入」といった題目で研究発表を行った.

全体的にプログラミング教育に関連する発表が多かったが,学生が作成したプログラムの評価,論理的思考力とプログラミング教育の関係,学生補助員の評価,専門情報教育での学習目標,小学校での教育実践,企業における研修事例など多岐にわたり,参考となる講演が多かった.

次回のCE研究会は2016年12月3日(土)〜4日(日)に,長崎県立大学において開催される予定である.


報告者:渡辺博芳,高井久美子