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2016.06.09

情報処理学会第19回教育学習支援情報システム研究会

情報処理学会教育学習支援情報システム(CLE)研究会の第19回研究会が,2016年5月20日(金)〜21日(土)に信州大学長野キャンパスにおいて,「教育・学習データの収集/活用とその理解および一般」」というテーマで開催された.本学からは渡辺博芳教授,小島一晃助教が参加した.

今回の研究会では,長岡技術科学大学北島教授による「二重過程統一脳理論による行動理解:教育・学習データへの適用」と題する特別講演があった.一般講演では,学習者の履歴,プロジェクトベース型授業,ルーブリック,協調学習などといったテーマの研究において,学習者の活動理解や学習の振り返り,学習者評価などに関する手法やシステム開発の取り組みについての議論がなされた.昨今の高等教育においてアクティブラーニングが推進されている背景から,学習者の能動的学修やその教育を支援する研究がますます盛んになっていると思われる.

一般講演においては,渡辺教授が「大学のプログラミング教育のためのルーブリックの検討」の研究発表を行った.

次回のCLE研究会は2016年11月18日(金)〜19日(土)に,徳島大学において開催される予定である.


報告者:小島一晃