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2016.01.20

情報処理学会第132回コンピュータと教育研究会・第17回教育学習支援情報システム研究会

 12月4日(金)から6日(日)に,情報処理学会コンピュータと教育研究会(CE),教育学習支援情報システム研究会(CLE),電子情報通信学会 情報倫理研究会(SITE),教育工学研究会(ET)の4研究会合同の研究発表会がAOSSA(福井市)において開催された. 4研究会合同で3日間にわたる研究会で39件の講演があり,盛会であった.

 本学からは,LT開発室 渡辺博芳教授,高井久美子講師,情報電子工学科 水谷晃三講師が参加した. 本研究会の2日目に,水谷講師が「プログラミング初学者を対象にした動画教材による反転授業の実践と評価」といった題目で,反転授業の取り組みに関する研究発表を行った.

 4研究会合同ということで,幅広いテーマに関する発表があった. 特に岐阜聖徳学園大の芳賀先生による「教育におけるフィルタリング再考」や東京外国語大学の佐野先生の「事態把握の違いを利用した語学教材の提案」の発表が興味深かった. 岡山大学の長瀧先生の「オンデマンド型ビデオ配信による単位互換科目への授業配信の事例」の発表では,ビデオ講義の保守のことを考えると,台本を準備して撮影しておくか,話した内容の文字起こしをしておくことが重要であることをあらためて感じた.

 次回のCLE研究会は2月6日(土)に日本女子大学において,CE研究会は2月13日(土)〜14日(日)に東京農工大学において開催される.


報告者:渡辺博芳,高井久美子