Home > Activity > 研究会等報告 > Blackboard Learning & Teaching Conference 2014

2014.10.06

Blackboard Learning & Teaching Conference 2014

アシストマイクロ株式会社,Blackboard Inc.主催による Blackboard Learning & Teaching Conference2014 が,2014年10月4日(土),ベルサール八重洲(東京,八重洲ファーストフィナンシャルビル)で開催された. 今年のテーマは「『主体的な学び』の実現にテクノロジーの果たす役割を再認識し,効果の上がる学習,教育方法を考える」で,基調講演1件,発表3件が行われた. 本学から渡辺博芳教授,渡部里美技術職員が参加した.

最初に,Blackboard社 Vice Presidentの Yves Dehouckが,今後の方向性として重要な6つのキーワードなどをBlackboard社からのメッセージとして話した. 基調講演では,帝京大学高等教育開発センター 土持教授が自身の実践例を含めて「学生の主体的学びを促す反転授業」について講演を行った.

岐阜大学の篠田先生からは,岐阜大学におけるBlackboardの利用分析についての報告があった. 本報告の内容は,Bbのログ分析と教員と学生へのアンケート調査の結果を以下のURLで公開している.

  ・https://www.orphess.gifu-u.ac.jp/learning_supporting/

九州大学の大賀先生から、政治学の授業での利用事例の報告,オーストラリアのクイーンズランド大学のEsther Finkさんからは,1年生で実施している,Bb等を活用した大規模なPBLについての講演があった. パネルディスカッションでは帝京大学土持教授の司会で,講演者の他に,九州大学の大賀先生の授業を履修している学生も参加して,会場からの質問に答え,盛り上がった. 最後にBlackboardの次期ユーザインタフェースについて簡単な紹介があった.


報告者:渡辺博芳,渡部里美