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2005.08.24

情報教育シンポジウムSSS2005

情報処理学会「コンピュータと教育研究会」主催による情報教育シンポジウムSSS2005が,2005年8月21日(日)〜23日(火),北海道ヤマハリゾートキロロで開催された.また,前日20日には北海道大学(札幌市)でプレカンファレンスが開催された.

情報教育シンポジウムは,情報教育と教科教育の情報化について合宿形式で専門的な見地から議論することを目的としており,今年で7回目になる.今回の情報シンポジウムでは,招待講演に,韓国情報教育学会の李元揆・会長が「韓国情報教育の現状と未来」というテーマで招待講演をしたほか,韓国から2件の口頭発表があった.全体では,招待講演1件,パネルディスカッション1件,口頭発表29件,およびデモンストレーション9件であり,参加者は110名であった.

本シンポジウムにおいて,渡辺博芳講師が「教科書とオンラインテストを活用したセルフラーニング型授業の実践例」というテーマで,WebCTを活用した自己学習型授業の実践についての発表を行った.また,同発表の共著の古川文人助手が聴講参加した.

来年度のSSS2006は,2006年8月26日(土)〜28日(月)に箱根の仙石原で開催される予定である.

報告者:渡辺博芳・古川文人